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生命保険の保険料
最近は似たような保険でも会社によって保険料が大きく異なるようになってきました。保険料の事を知り保険を選ぶ際の参考にしましょう。
保険料の決まり方
生命保険に加入するのは万一の時には支払った金額よりも多くの額を受け取ることを期待してとのことです。では支払う保険料はどのように決められるのでしょうか。基本的には「予定死亡率」「予定利率」「予定事業費率」から決められます。予定死亡率は過去の統計から支払う事になるであろう保険金が算出されます。予定利率は資産運用による利益です。予定事業費率は保険会社の経費です。保険会社はこの3つから保険料を定めています。
掛け捨て
バブル期には保険を貯蓄と同一視する傾向がありました。これは当時の利回りが預金に比べて良かった為です。このことが生命保険をややこしくしている原因であると言えます。現在は利回りも低くなりましたし、他の金融商品もいろいろと開発されました。バブル期には保険で資産運用という考えがあったため掛け捨てが嫌われる傾向にありました。現在はむしろ資産運用は他の金融商品を使い、保険はリスクに備えるというように分けて考えたほうがよいでしょう。掛け捨ても積極的に利用するべきです。
収入と保険料
生命保険の保険料はどのくらいが妥当なのでしょうか。平均的にみると毎月の収入の1割程度を保険料として支払っているようです。基本的に年齢に応じて収入も大きくなるので、保険料も高くなると考えられます。しかし生命保険は基本的に残された家族のためのものです。子どもが独立してしまえば、必要となる額は少なくなります。必要な保障額は少なくなるのに保険料が上がるのもおかしな話ですから、保険を定期的に見直す必要があるのです。
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